1. 長襦袢を着ます。 半衿の内側に衿芯を通します。 |
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2. おしゃれ着の場合 こぶし半分程度。 |
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3. 衿を前に引き戻さない様に、両胸の上に 手を持ち替えて、上前を右手、下前を左手で持ちます。 衿の開き具合を確認し、衿のVが体の中心にくるようにします。 |
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12. この時、前かがみにならないように 肩に長襦袢がピッタリ添うまで 引っ張ります。 |
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13. 後身頃の身八つ口を前に引き、 |
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15. それを そのまま下に引いて、腰紐より上のしわを |
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17. 12の動作は、衿元が浮いた時など きれいに着つけるポイントです。 |