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9. 帯を高めに結ぶ場合は、帯がずれ落ちないように胸の上で結びます。 帯上は前板の中に入れておきます。 |
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10. 胴帯を右手に持って、左手で正三角形を作ります。 (一度、床の上で三角を作ってみると、わかりやすいです。) |
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11. 三角の頂点が、いつも体の中心にあります。 |
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14. 内側の重なった所は、輪の方にクリップを止めます。 |
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15. 三角が体の中心よりずれていたら、中心に戻してから締めます。 枕が胴帯に挟まっていたら、下から押し上げて、もう一度締めます。 |
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17. 腰ひもを、たれとお太鼓の間に入れ、胴帯の下線にあてます。 |
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19. 腰ひもの所に手を持ちかえ、お太鼓とたれをまっすぐに合わせます。 人差し指を下におろして、たれの長さを人差し指一本くらいにします。 |
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20. 腰ひもがゆるいと、お太鼓やたれ、胴帯がずれてきます。 |
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23. 手先は、お太鼓の両端より1〜2cm出ます。 |
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32. 腰ひもをはずします。 |
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41. 衿合せ、帯上の結び目、帯〆の結び目が一直線になります。 帯〆は、帯幅の中央よりやや下で少し右上がりになります。 おはしょりは帯の下線より4〜5cm出ます。 |
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42. お太鼓の大きさ、高さは 年齢、好み、 美しく着る為には、補整を使って、寸胴にすること。 |